日本の国歌『君が代』からのメッセージ
「君が代」が世界で最も短い経典である。
そう知った時から
しばらく君が代が頭から
離れませんでした。
今、
戦争反対や憲法 9条改正反対を訴えるデモが
各地で広がっています。
参加者は20代から。
中には10代の若者まで
プラカードを掲げている映像が
飛び込んで来ました。
そこには、
日本が再び
紛争に巻き込まれるのではないかと
懸念する声『ノーモア ウォー』が
不安やパニックの音となって響き渡る。
2、3年程前だったでしょうか、
とある学校の給食時間に
国歌である、君が代を流したことで
「相応しくない」と
論争になっていたニュースを
複雑な気持ちで見ていたのを覚えています。
天皇の世、戦争を想起させるという
観点からの意見だったのでしょう。
今回デモに参加した方々の中に、
このニュースをリアルタイムで
真剣に自分事として捉えていた方は
どれ程いただろう。
今回のデモを見て、
国民の愛国心に
ようやく活力が戻って来たように
思いました。
今、日本という国の
アイデンティティーを
どのように変化させるのかが
問われている。
話を君が代に戻します。
現在歌われている「君が代は〜」の歌詞は、
平安時代の勅撰和歌集『古今和歌集』の
賀歌(祝いの歌)が元になっています。
古神道や万葉集の時代から、
その言葉には神仏が宿ると考えられ、
祝詞(のりと)や神社での祈り、
大奥での正月に行われる
さざれ石の儀式などの際に
用いられてきました。
そんな君が代を、
おとだま的視点から、
音霊を研究されている先生に教えて頂き
「君が代が放つ神秘」について
探ってみようと思います。
次回から、何回か分けての
投稿になりますので
ご興味のある方は、
是非お付き合いいただけたらと思います。
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