春の体調不良…毎日の元気は、赤い実から。


眠気、頭痛、肩こり

不眠、イライラ。。

春の体調不良は

激しい寒暖差や気圧の変化

生活環境の変化が原因で

自律神経が乱れ

起こることが多いもの。

そんな体調不良を予防するために

おすすめの養生食材は

リンゴやナツメ、クコの実などの

赤い実。

私は

リンゴは毎日ヨーグルトと。

クコの実はお酢の瓶の中に入れた

クコの実酢をお料理で使っています。

そして、ナツメ。


サムゲタンにしたらおいしかったよ~と

頂いた大きなナツメ♡

肉厚なので、そのまま頂いても

ほんのり甘くておいしいかったのですが

寒い日には、おすすめのサムゲタンや

ショウガを利かせた中華スープに。

もう一つの私のナツメの楽しみ方は

ナツメとリンゴのホットドリンク!

材料は

ナツメ、リンゴ、しょうが、ハチミツ。

お水と材料を入れてお鍋で煮出します。

ほんのり色づいてナツメが少し柔らかくなったら出来上がり。

リンゴもナツメも食べられます。

めちゃくちゃ美味しくって

カラダもぽかぽかになる

養生ドリンクです!


世界三大美女の楊貴妃が愛した棗(なつめ) 

「1日3個のなつめを食べれば、歳をとっても老いが現れない」

ということわざが残されていることからも、

健康と美容に良いとされる棗。

楊貴妃が好んで食べたことでも知られています。 


棗の歴史と特徴 

中国では五果の一つとして大切にされており、

庭木としても一般的な存在。

生の果実は日常的に食べられているそうです。


韓国では薬膳料理の代表的な一品の

参鶏湯(サムゲタン)にも使用されており、

姫りんごのような甘酸っぱい味わいが特徴です。


南ヨーロッパやアジア西南部が原産で、

日本には奈良時代に中国から伝わったとされています。 


ちなみに、なつめは漢字で「棗」と書きますが、

その由来は「棘」という漢字に由来しています。

枝の節々に2本の棘があり、

この棘が種を害虫や鳥から守っています。 


医薬品としての歴史 

なつめは平安時代の薬物書『本草和名』にも記載されており、

実を乾燥させたものは生薬の「大棗(たいそう)」として

用いられています。

有効成分は

糖類、有機酸、トリテルペン、サポニン、

ベンジルアルコール配糖体。 

主な効果は

緊張の緩和・鎮静 滋養強壮 利尿作用 

筋肉の急な緊張による痛みを和らげ、

神経過敏を静め、咳や腹痛などの痛みを軽減します。 


なつめの健康効果

 ① 貧血予防 

乾燥なつめ100gには1.5gもの鉄分が含まれており、

赤血球を生成するために必要な葉酸も豊富です。

これにより、貧血や鉄欠乏症に効果があります。


 ② 体を温める 

なつめには体を温める作用があり、

薬としても広く用いられています。

「大棗を使わない漢方医はいない」と言われるほど。

漢方では風邪の初期に使われる

「葛根湯」や「桂枝湯」に配合されています。


 ③ 緊張の緩和や鎮静作用 

パントテン酸がストレスを和らげる

副腎皮質ホルモンの働きを促進し、

ストレスへの抵抗力を高めます。

精神を安定させ、イライラや不眠などの

心身の疲れにも効果があります。 


④ エイジングケア効果

パントテン酸はビタミンCの働きを助け、

コラーゲン生成に重要な成分であるビタミンCも含まれています。

これにより、肌のハリや髪のツヤを維持する効果が期待できます。

また、なつめの皮には抗酸化作用を持つ

ポリフェノールが豊富に含まれており、

老化や生活習慣病から体を守るエイジングケア効果も

注目されています。


 ⑤ 便秘予防 

なつめは食物繊維が豊富で、

便秘の予防や解消にも効果が期待できます。

寒暖差の激しい季節には

ニンニクとしょうがたっぷりの

サムゲタン風スープで

パワーチャージしましょう♡

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